終活はいつから始めるのが良い?早すぎるということはありません

終活」は、ひと昔前までは、「縁起でもない」と嫌がられた言葉ですが今ではすっかり認知された言葉となっています。
というのも「終活」は、今までの人生を振り返りながら、残りの人生や人生の締めくくりをどういうものにしたいか、葬儀はどんなものにするかなどを決めておき、今をよりよく生きようとする前向きの活動だからです。
そんな終活はいつから始めるのが良いのでしょうか。終活を始めるのに決まった開始時期というのはありませんが適正な時期があります。
そこで今回は、終活はいつから始めるのが良いのかについて詳しくご紹介を致します。
終活はいつから始めるのが良い?早すぎるということはありません

終活とはどんな活動?

終活は、「老後にどういった生活を送りたいか?」「どんな最期を迎えたいのか?」など、最期を迎えるまでにやりたいことや叶えたいことを洗い出していきます。

また、衣類や布団・アルバム・写真などの身辺整理をしたり、資産・財産なども整理し、残された家族にどう残すかなども終活です。

そうすることで、自分が何をしたいのか、何をすればいいのかが明確になり、充実した毎日を過ごすことができるのです。

その指南役になるのが「エンディングノート」です。

エンディングノート

このエンディングノートは、やりたかったができなかったことをまとめたり、ご自身の葬儀の希望やお墓、家族に伝えておきたい事、財産・資産についてなど、残された家族や親類・友人に必要な情報を書き記すノートのことです。

エンディングノートは、アマゾンや書店で販売されており、1,000円前後から3,000円前後で販売されています。また、パソコンで書き残してもかまいません。ただし、パソコンでエンディングノートを書いた場合は、家族にパソコンのパスワードを伝えておいたり、保存場所を伝えておきましょう。

エンディングノートは遺言書とは違って法的な力がありませんので、自分にあったエンディングを見つけるまで何度でも書き直すことができます。

終活はいつから始めるのが良い?

終活を始めるタイミングには決まりはありません。
また、遅すぎるということはあっても早すぎるということはありません。

オススメのタイミングは、体力や気力が十分にあるうちに取り込むことです。
心も体も健康なうちに終活に取り組みましょう。

なぜなら、断捨離や身辺整理をするにも体力が必要です。使わなくなったり不要な物を捨てたり移動するにも体力が必要です。また、財産や資産を整理するにも正しい判断力や記憶力が必要となります。万が一、認知症になってしまったりすると、預金や有価証券がどのくらいあるのか、どの口座なのか、印鑑やパスワードなど思い出せなくなったりすることにもなってしまうんです。

終活を始める方で早い人では、30代、40代から終活を始められる方も珍しくはありません。

ですので、心も体も健康なうちに終活を始めるのがお勧めなんです(^^♪

 

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